「FX Realize 」
最速で結果を出しながら学べる売買シグナル&ノウハウ&EA(自動売買)&仮想通貨FX対応
販売者の信頼性について
作者の石塚さんはこれまで、「TURBO FX」「PLATINUM TURBO FX 」「PLATINUM TURBO FX Ⅱ」「Platinum Kubera FX」をリリースしています。
かなり作りこんだ商材で、ヒットしており売れています。
これまでの商材の実績、商材の中身をブラックボックス化しないこと、販売ページが誠実で真っ当な内容であること
こういったことから、作者の信頼性は高いと思います。
この商材の最も重要なポイント、他のサインツール商材との差異
一般的なサインツールの商材は、ほとんどが、どういったことでサインが出現したか全くわかりません。
例えば、かなりヒットした『ドラゴンストラテジー』などです。
サインがでない商材の短所としては、大きな損失が続いたときになぜ負けているのか、この商材を使用し続けて大丈夫なのかと疑心暗鬼になり、
最終的には、優位性のある商材にもかかわらず、メンタル的に耐えられず使用しなくなることです。
また、中身がわからないので、トレード技術も上がらず、自分に合ったチューニングもできません。
しかし、本商材がブラックボックスになっていない理由は、作者の販売ページより抜粋すると、
なぜブラックボックスになっていないかというと、この商材を使いながら「稼ぎながら学ぶ」ことを覚えるためにあえて、公開しているとのことです。
今作「FX Realize」は、より裁量トレードに近い感覚のシグナルを出す事が過去作とは異なりますが、「稼ぎながら学ぶ」と言う大きな意味でのコンセプトは踏襲しています。
「長い年月をかけて学び、検証を重ね再現性の高いルールを確立」、この部分をシグナルという形にしました。
シグナルを使う事で、最短で再現性の高いトレードをスタートする事が出来ます。だからと言って、「何も考えずシグナルに従っただけのトレードをしてください」と言っているわけではありません。ロジックを公開していますので、シグナルが発生する根拠、売買ルールを学んでください。
また、再現性の高いシグナルであっても、どの様な相場でも万能に機能するわけではありません。得意な相場、苦手な相場、勝ち易いタイミング、負け易いタイミング、様々な状況があります。苦手な相場は休み、負け易いタイミングでのエントリーは回避したり、効率よく決済するなど、シグナルトレードの精度を高める事を目的に、効果の高いノウハウに絞り学ぶ事が出来ます。この様に、シグナルだからと言って学びが無いわけではありません。
シグナル発生の根拠を学びながらトレードし、精度を高める為のノウハウに絞り学ぶ事で、短期間で学びながらトレードし結果を出していく事を目指せます。
作者は、儲けながら最短でトレード技術を身につけるために商材中身を理解してツールを利用してくださいとの考えです。
ブラックボックスのサインツール商材をいろいろと使いまわすより、よっぽど理にかなっていると思います。
手法の概要について
推奨通貨ペア:ドル円(USD/JPY)、ポンド円(GBP/JPY)、ポンドドル(GBP/USD)、ユーロ円(EUR/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)、ビットコインドル(BTC/USD)、ビットコイン円(BTC/JPY)、以上7ペアの専用設定
時間足:5分足、15分足、1時間足の専用設定を提供
手法は、オーソドックスなトレンド方向へエントリーする順張り手法です。
押し目戻りのタイミングで分割でエントリーします。
どのような商材か?ポイント解説
実際のサイン出現のタイミング
実際に画像と動画が作者より提供されているので、そちらをご覧ください。
青矢印がロングエントリー、赤矢印がショートエントリー
黄色チェックが決算、紫バツがロスカットです。
トレンド相場の押し目、戻りでエントリーして、ある程度伸びたところで、決算しています。
FX Realize EURJPY1時間足
FX Realize GBPJPY1時間足 2018年
サインは全シグナル出現
エントリー、利益確定、ストップ全てに対応しています。
ロジックを公開
上記でもふれましたが、これがこの商材の一番の良いところと考えています。
メリットを整理しました。
⓵信頼感からトレードの継続性につながる
ロジックを理解していると、負けた時は「なぜ負けたのか」「どの様な負け方をしたのか」を判断でき、「ロジックが機能しない負けるべき所で上手に負けた」事を理解できます。
⓶裁量判断を取り入れやすい
ロジックを理解する事で、どの様な特性を持ったシグナルなのかをより深く判断でき、その結果、精度を高める為の裁量判断をより効果的に取り入れる事ができます。
⓷シグナルをアレンジできる
ロジックを公開し、シグナル発生条件の一部を変更できる作りになっていますので、この例で言えば、「トレンドの判定を短期に変更」したり「フィルタリングの条件を緩く変更」したりなど、個人の好み・スタイルに応じたシグナルにアレンジが可能です。
自動売買プログラムが付属
エントリー、利益確定、損切り、全てシグナル通りに自動売買するプログラム(EA)も付属します。
自動売買プログラムを用いてバックテストを行い、ロジックの有効性を具体的な数値で統計的に判断出来るので、裁量判断を取り入れる目安や、シグナルのアレンジに活用できます
商材のマニュアルについて
商材購入後は、専用のサイトにて、初期設定、基本編、ロジック編、裁量編、シグナルデザイン、EA,特典、FAQ、お問い合わせ の項目にて細かく説明があります。
ですので、MT4の導入からロジックの説明まで、わかりやすいと思います。
全体の目次です。
基本編の目次です。
ロジック編の目次です。
欠点(注意点)
・レンジでトレードをすると負ける
当然ながら、トレンド状態の際にサインがでますので、レンジの場合ほぼ負けます。
レンジかトレンドかどうかを判断することが、裁量トレードの技術向上につながります。
・サインが出たところからエントリー、決算までの時間ロスがある
これは仕方ないのですが、あまりパソコンの前に入れない場合は、メールでサインを送れますが、1時間足など長期足での使用が望ましいと思います。
・勝率は、それほど高くないことを事前にわかっておく
勝率は50%前後だと思います。負けを許容しトータルで勝つことを意識することが大切だと思います。
・ロット管理、損切りの実行は、最終的には自分で行う
サインツールで、決算のサインがでて損切となる場合、結局は自分でロスカットするので、きちんとそれができない人は勝てません。
最終的なところは、自分の裁量にかかっています。
商材特典のトレンド把握インジケーターが付属しています
下記にページにて解説しました。
まとめ
ここが良い〇
- 〇 トレンドの押し目戻りでエントリーする王道手法。
- 〇 サインツールが優秀。
- 〇 仮想通貨にも対応している。
- 〇 トレード技術が身につく商材である。
ここがだめ×
- × サインツールが不要な人に不向き
- × 分割エントリーが自分に合っていない人には不向き
リアルトレードでの検証
EAではなく実際に使用して生の体験が大切だと思います。いろいろとわかったことがありますので、随時更新していきます。
このようにチャートを表示させて検証しているサイトは、管理人の調べた限りでは本サイトのみです。他の検証サイトではここまでの検証はしていません。
オリジナル特典
本サイトで購入された方には、管理人のこれまでのノウハウを整理したオリジナル特典をお渡しします。
オリジナル特典の詳細についてはこちら
公式サイトについて
「FX Realize 」
販売元 : BELLSTONE株式会社
発売日 : 2018年10月
公式サイト : http://rlz.bellstone.co.jp/c/
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